도서정보

準公共をデザインする: 〈公〉と〈私〉が溶けあう居場所の実践
  • 자료유형

    단행본

  • 자료명

    準公共をデザインする: 〈公〉と〈私〉が溶けあう居場所の実践

  • 부서명

    〈公〉と〈私〉が溶けあう居場所の実践

  • 저자

    矢島進二

  • 발행사항

    学芸出版社 / 2026

  • 형태사항

    Page : 224;  Size : 19; 

  • 분류기호

    0350

  • ISBN

    9784761529680

  • 언어

    jpn

  • 주제어

    행정학; 준공공서비스; 공공서비스

소장정보

소장정보 - 등록번호 ,소장처 ,청구기호 ,자료상태 ,반납예정일 ,예약
소장처 청구기호 자료상태  
자료실  0350 시25ㅈ 대출중 더보기

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목차

はじめに-準公共のデザインとは何か 矢島進二

・なぜ「準公共」という領域に着目したのか
・「公」と「民」が重なりあうようになった背景
・「準公共」の実践の現場を巡る
・本書の構成

Chapter 01
まほうのだがしや チロル堂(奈良県生駒市)
資本主義を減速させる“まほう”の発明
吉田田タカシ/石田慶子/坂本大祐

・3人の必然的な出会い
・子ども食堂の境界を超える
・飲食店にしてはいけない理由
・デザインを排除したデザイン
・まほうの仕組みのバランスのとり方
・まほう使いになってほしい人
・地域と福祉の間にある唯一無二の場所
・他への展開を考えたオープンソース化
・地域への浸透と新しい挑戦
・準公共とは、まちとつながり直すこと
・まほうの仕組みは資本主義を減速させる装置
・アフタートーク:公共性を取り戻す逆説的なデザイン

Chapter 02
MIA MIA(東京都豊島区)
東長崎のコーヒー店に多くの人が集まる理由
アリソン理恵/ヴォーン

・日本にはないコーヒー店を始める
・全員80代の職人が集まり工事が始まる
・モノをつくる瞬間を共有した強さ
・プロジェクトが生まれるきっかけの場
・「まちは誰のもの?」と思って始めた「まちの営繕」
・個性的な店が増えて、変わり始めたまち
・コモンズをつくる練習をする場
・アフタートーク:MIA MIAが放つ“パブリック性”

Chapter 03
笹塚十号のいえ(東京都渋谷区)
“屋根のある公園”のような地域の居場所
戸所信貴/左京泰明

・「笹塚十号のいえ」をつくった理由
・10団体で運営するスイミーモデル
・民間主体による地域福祉の実践
・「屋根のある公園」というコンセプト
・日常のなかで気軽にひと休みできる場
・行政との理想的な関係
・官でも民でもない「もうひとつの」
・アフタートーク:公と民の狭間にある課題と可能性

Chapter 04
「団地キッチン」田島(埼玉県さいたま市)
“食”で団地をまちにひらく
中野瑞子/上野雅佐和

・団地管理会社が食のプロジェクトを始めた理由
・初めてのシェアキッチンと酒づくり
・約90万戸を管理する住まいのインフラ企業
・団地は日本社会の縮図
・シェアキッチンで小商いをスタート
・マルシェの効果と広がり
・コミュニティマネージャーの役割
・周囲に開かれ、緩やかにつながる団地の未来
・団地は準公共的空間=コモンスペースの宝庫
・アフタートーク:団地から社会の価値観を変える可能性

Chapter 05
シェルターインクルーシブプレイス コパル(山形県山形市)
すべての子どもにひらかれた遊び場
色部正俊

・すべてが公園のような建築
・ユニバーサルデザインではなく、インクルーシブデザイン
・遊びを触発する、建築・外構・遊具が一体となったデザイン
・目標を上回る利用者数と高いリピート率
・遠方からの移住も決意、働きがいのある職場
・市民参加の仕組みもデザイン
・公共の安心感と、民間の柔軟さと
・アフタートーク:インクルーシブなプロセスが生んだ豊かな空間

Chapter 06
東遊園地(兵庫県神戸市)
市民のアウトドアリビングとなる公園
村上豪英

・まちに貢献できる仕事を求めて
・社会実験を経てPark-PFI事業者へ
・市民のための良い公園とは?
・誰もが公園に関われるデザイン
・集客より、公園の価値を上げられる活動を
・理想的な公園を共有できたからこそ生まれた風景
・アフタートーク:自分のまちを自分事として捉える

Chapter 07
馬場川通り アーバンデザインプロジェクト(群馬県前橋市)
市民の寄付で公共空間を再生、ビジョナリーなスキームデザイン
日下田伸/平賀達也

・民間の寄付で行う公共工事
・前例のない官民連携のスキームを構築
・具体的な空間でアーバンデザインを市民に提示
・安全性と快適性の両立を目指した行政の英断
・市民にパブリックマインドの息づく前橋
・プロジェクトの成果とその後の展開
・プライベートとパブリックの境界を曖昧にする
・アフタートーク:準公共のモデルがここにあった

Chapter 08
morineki(大阪府大東市)
市営住宅に公共と民間の“曖昧な境界”をデザインする
入江智子/大島芳彦

・民間主導による国内初の公民連携プロジェクト
・オガールプロジェクトをモデルにした公民連携プロセス
・市民とのデザイン会議の進め方
・公共サービスを市民、民間と一緒につくる
・パブリックとプライベートの境界を曖昧にする
・消費者ではなく、当事者になってもらうための余白をつくる
・アフタートーク:morinekiが提示する“曖昧な境界”

Chapter 09
盛岡バスセンター(岩手県盛岡市)
閉鎖されたバス発着拠点を地域のハブとして再生
小笠原康則/岡崎正信

・盛岡初の民間主導の公民連携事業
・公共と民間の境界を曖昧にした建築デザイン
・交通の結節点から、人と地域をつなぐ“ローカルハブ”へ
・公民連携の成功のポイント
・ニューヨーク・タイムズ紙が「行くべきまち」に選出
・市民が参加し、パブリックマインドが育つ場所
・アフタートーク:公民連携事業を失敗させないスキームデザイン

Chapter 10
デジタル庁(東京都千代田区)
なぜ、準公共に注力するのか
浅沼尚

・準公共の定義と意義
・民間のデザイナーからデジタル庁へ
・世界でも稀有な民間出身者と行政官のハイブリッド省庁
・次世代の行政組織を目指す
・準公共分野における具体的な取り組み
・誰一人取り残さないデザインシステム
・デザイナーの新たな役割と哲学